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超音波はんだつけの歴史
2018.08.23
カテゴリー:その他
ちょっとひといき・・・。
ガラスにハンダを付ける技術は、1960年代に旭硝子株式会社で開発が始まりました。
ガラスに付くハンダとして、【セラソルザ】というハンダ材料が開発され、手法として超音波はんだ付け技術が用いられました。
超音波ハンダ付け器として、【サンボンダ】が製品化されました。
2000年に旭硝子株式会社より黒田電気に事業を移管され、弊社にて鉛フリーハンダ【セラソルザ・エコ】および超音波ハンダ付け器【サンボンダ USM-5シリーズ】を開発しました。
黒田テクノでは、50年以上の歴史を継承しながら、日々新しいチャレンジを続けています。
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