Menu

お問い合わせ

超音波ハンダ

超音波ハンダ

English

よくあるご質問

大型装置について

  • 検討している材料にハンダ付けができるかを購入前に確かめたいのですが?

    サンボンダをはじめとした超音波ハンダ付け装置をお求めいただく際は、事前に当社でのサンプルテストやお立会いいただいての実験を行うことが可能です。

  • 今までどのような装置の開発実績がありますか?

    スタンドアローン型、ラインなどの自動機を開発してきました。
    特に、超音波ハンダ付け装置精密機器組立装置高精度画像システムなどを得意としています。

  • 装置の標準品はありますか?

    超音波ハンダ付け装置では、超音波ハンダ付け機器サンボンダが標準としてございます。

  • カスタム対応はどこまで可能ですか?

    装置は基本的にカスタム対応になります。
    お客様のやりたいことをお聞かせいただければ、構想・仕様提案からご対応いたします。

  • 海外に装置を設置したいのですが可能ですか?

    中国、韓国、台湾、シンガポール、フィリピン、マレーシア、アメリカなどで海外据付実績があります。
    地域によっては対応が難しい所もありますので、事前にご相談願います。

  • メンテナンス対応はどのようになっていますか?

    基本的に、ご連絡いただければ当社にて対応いたします。
    地域により移動に時間がかかり、緊急度が高い場合は最寄りの当社関連会社にて対応させていただくこともあります。

  • 消耗品の供給は可能ですか?

    購入部材、加工部材、材料(ハンダ)など、装置で使用されるものは、全て当社から供給可能です。

超音波ハンダ付け機器サンボンダについて

  • 超音波と音は関係あるのですか?

    ハンダゴテ先端を20kHz以上の周波数で振動させているため、超音波ハンダ付けと呼ばれています。
    人間が聞こえる音は一般的に20kHz以下と言われています。

  • どうしてハンダ付けに超音波が必要なのですか?

    超音波によるキャビテーション効果が得られるためです。
    キャビテーション効果とは、超音波によりハンダ中に生じた気泡が破裂する際に起こす衝撃波が、酸化膜や母材表面の油脂・ゴミ・埃等を除去し活性化させる作用のことです。
    超音波ハンダ付けの原理

  • 超音波ハンダ付け技術はどのようなアプリケーションで応用されていますか?

    一例を挙げますと、ファイバー部品のフェルール接合、電子部品のアルミ端子の予備ハンダ、ターゲット材の貼り合わせ、アルミ線の予備ハンダ、アルマイト製品へのハンダ付け、有機ELや太陽電池(化合物系・薄膜系・結晶系)の電極付けなどです。

  • セラソルザの納期はどのくらいですか?

    ご注文書をいただいてから3日以内で発送させていただきます。
    出荷からお手元に届くまでは、兵庫県より東の地域は基本的に翌日ですが、それより西の地域では配達に中一日かかりますのでご承知おきください。

  • 超音波ハンダ付けのメカニズムを教えてください。

    超音波ハンダ付け装置サンボンダを用いると超音波のキャビテーション効果が得られます。
    キャビテーション効果とは、超音波によりハンダ中に生じた気泡が破裂する際に起こす衝撃波が、溶解ハンダ表面の酸化膜や母材の表面の油脂・ゴミ・埃等の汚れを除去し活性化させる作用のことです。超音波により拡散や酸化が促進され、より強固に接合します。
    超音波ハンダ付けの原理

  • 他の超音波ハンダ付けの会社との違いはありますか?

    黒田テクノには、超音波ハンダ付け技術だけでなく、ハンダ材料、装置の設計から海外での据付までといった全ての工程をカバーする技術ノウハウと実績があります。
    そのため、お客様のニーズに対し、体系的にアプローチできることが強みです。
    また、全ての技術・材料に一貫して関わっているので、例えばラインで何か問題があった時でも、何が問題で、どう対処すればよいかが解明しやすく、安心してご利用いただくことができます。

  • 超音波ハンダ付け機器サンボンダのラインナップを教えてください。

    サンボンダには現在USM-560、USM-540、USM-528のラインナップがございます。
    3台の違いは、コテ先の大きさ、最大出力、発振周波数(型番の数字の下2桁が周波数)です。
    各製品ページをご参照いただき、ハンダ付けをするワークに併せてお選びください。
    また、機種選びに迷われる際は、お気軽にお問い合わせください。

  • サンボンダUSM-560と旧式サンボンダの違いは何ですか?

    サンボンダUSM-560は、旧式サンボンダ(USM-Ⅲ、USM-Ⅳ)に比べ様々な点が改良されました。
    振動状態を常にモニタリングすることで最適な共振状態を保つ「最適共振自動追従機能」や、コテ先温度を監視制御することで最速昇温及び正確な温度制御を可能にした「自動温度制御機能」などです。
    尚、旧機種につきましては既に生産が終了しており、在庫がある限りの販売とさせていただいております。保守部品・修理は引き続き対応いたしておりますのでお問い合わせください。

  • サンボンダのセットには何が含まれますか?

    詳細は、サンボンダの製品ページのセット内容をご確認ください。

  • サンボンダのコテ先はどのように選んだら良いですか?

    ご検討中のワークに合わせてお選びください。USM-560の場合は、コテ先チップの線径と形状をお選びください。
    ◎線径:Φ1.0mm~4.0mmから(0.5mm刻み)
    ◎形状:「斜めカット」または「ストレートカット」
    サンボンダの製品ページにコテ先の写真がありますので、ご参照ください。
    特にご指定が無い場合は、「線径Φ4.0mm・斜めカット」を標準チップとしてご用意しています。
    USM-528は10.0mm×50.0mmチップ、USM-540はΦ10.0mmチップとなっています。
    カスタムチップをご希望の場合や、コテ先選びに迷われる時はお気軽にご連絡くださいませ。

  • サンボンダの納期はどのくらいですか?

    出荷前にお客様のご使用環境に合わせたセットアップを行いますので、通常ご注文から2週間とさせていただいております。
    スケジュールによっては早期納品が可能な場合もございますので、お急ぎの場合は別途ご相談くださいませ。
    (時期によっては調整が難しいこともございますので、何卒ご了承ください。)

  • 検討している材料にハンダ付けができるかを購入前に確かめたいのですが?

    サンボンダをはじめとした超音波ハンダ付け装置をお求めいただく際は、事前に当社でのサンプルテストやお立会いいただいての実験を行うことが可能です。

  • サンボンダのヒーターの温度が上がりません。

    USM-5シリーズの場合は、お電話またはお問い合わせページでご連絡くださいませ。
    旧式のUSM-Ⅳでは、回路を守るため、異常な電流が流れたりするとサーキットプロテクタが働くようになっています。
    リセットすることで温度が上がれば他に不具合はないものと思われます。
    USM-Ⅳ CPリセット手順.pdf
    サーキットプロテクタに問題がないようでしたら、他の不具合の可能性が大きくなりますので、お問い合わせください。

  • 修理が必要な場合はどのようにしたらよいでしょうか。

    まずは、お電話またはメールフォームでご連絡くださいませ。
    ご連絡いただく際は、装置名、シリアルNo.(サンボンダは後側の銘板に刻印されています)、症状などをお知らせいただくとスムーズです。

  • サンボンダの保証期間について教えてください。

    サンボンダの保証期間について教えてください。

    ●日本国内の場合:
    納入後1年以内に、取扱説明書に従った正常な使用状態において故障した場合は、無償修理をいたします。
    ただし、コテ・ヒーターは初期不良以外、保証対象外となります。

    ●日本国外の場合:
    納入後6か月以内に、取扱説明書に従った正常な使用状態において故障した場合は、無償修理をいたします。
    ただし、コテ・ヒーターは初期不良以外、保証対象外となります。

ハンダ付け用材料について(セラソルザシリーズ、セラリボン)

  • セラソルザシリーズのラインナップを教えてください。

    有鉛タイプのセラソルザと無鉛タイプのセラソルザ・エコがあります。
    また、セラソルザは#186、#224、#246、#297、セラソルザ・エコは#155、#182、#217の型式があり、それぞれの型式の数字が融点を表しています。詳しいラインナップはこちらをご覧ください。

  • セラソルザと普通のハンダの違いは何ですか?

    通常のハンダが拡散結合(合金化)によって接合されるのに対し、セラソルザはその成分に酸素と結合しやすい金属を含んでおり、その金属が材料表面の酸化膜と結合し接合されます。
    そのためガラスやセラミックスなど、従来ハンダ付けが難しいとされたものにも接合することが可能です。
    超音波ハンダ付けの原理

  • セラソルザはなぜガラスに付くのですか?

    通常のハンダは、融点以上に加熱することにより母材との接合面で交じり合い、その結果合金が生成し接合されます。
    それに対し、セラソルザ(セラソルザ・エコ)には、酸素と結合しやすい金属が含まれており、その金属が材料表面の酸化膜と結合し接合されます。
    超音波ハンダ付けの原理

  • どうしてハンダ付けに超音波が必要なのですか?

    超音波によるキャビテーション効果が得られるためです。
    キャビテーション効果とは、超音波によりハンダ中に生じた気泡が破裂する際に起こす衝撃波が、酸化膜や母材表面の油脂・ゴミ・
    埃等を除去し活性化させる作用のことです。
    超音波ハンダ付けの原理

  • サンボンダでセラソルザでないハンダを使うとどうなりますか?

    お使いいただくことも可能ですが、その場合、ハンダ付けしようとする対象物が易ハンダ付け性金属(=ハンダ付けしやすい性質の金属/例えば銅、金など)に限られます。

  • サンボンダとセラソルザを使うとどんな材料に接合が可能ですか?

    ガラス・セラミックスなどの酸化物、また窒化物、炭化物、タングステンやモリブデンといった難ハンダ付け性金属と呼ばれるものなど、ほとんどのものに接合することができます。これは全ての物質が、表面にごく薄い酸化物層を持つためです。
    超音波ハンダ付けの原理

  • セラソルザ各種の成分を教えてください。

    セラソルザ・エコの成分は、Sn-ZnにIn,Sb,Alが添加されたものです。

  • セラソルザの型式の数字はどのような意味なのでしょうか?

    セラソルザやセラソルザ・エコの型式の数字は融点を表しています。例えば#186は融点186℃、#217は融点217℃となります。

  • セラソルザの形状はどのようなものがありますか?

    通常は、糸状のセラソルザがコイル状に巻かれている形状ですが、棒状、リボン状などその他特殊形状に成型が可能で、用途に合わせてご相談いただくことができます。

  • セラソルザの長さはどのくらいですか?

    セラソルザの型番により、比重や体積が変わってくるため、型番や太さによって長さが違ってきます。
    例えば、同じ150g巻きのハンダでも、#186は約2,275cm、#297は約1,769cmとなります。
    詳細をご希望の方は、直接お問い合わせください。

  • 安全データシート(MSDS)が欲しいのですが。

    メールまたはFAXでお送りすることが可能ですので、お問い合わせください。

ご購入方法について

  • 製品はどのようなルートで購入できますか?

    当社から直接ご購入または代理店を通してのご購入となります。代理店のご紹介をご希望の場合はお問い合わせください。

  • 取引口座が無い場合でも、直接取引できますか?

    お取引条件が限られますが、可能です。
    尚、お取引口座が無い場合は、初回は入金確認後の出荷とさせていただいておりますのでご了承くださいませ。
    また、2回目以降は、月末締めの翌月払いとさせていただいております。

その他

  • コーポレートメッセージ(Soul in Technology)の意味は?

    「Soul in Technology=技術に魂を込めて」という意味です。
    常に新しいことにチャレンジし、精一杯取り組む会社の姿勢を表現しました。

  • 環境への取り組みは何かありますか?

    例えば、ガラスに付く鉛フリーのハンダ、セラソルザ・エコの開発です。EUの「RoHS指令」(鉛含有率1000ppm以下とする規制)を満たしながら、普通のハンダに劣らない接着力を実現した製品です。今日もさまざまな最先端技術に応用されています。

COPYRIGHT ©2018 KURODA ELECTRIC CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

このページの上部へ

黒田テクノ株式会社

お見積もり・お問い合わせ

閉じる