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超音波ハンダ

超音波ハンダ

超音波ハンダ線引きおよびセラリボン配線装置 USK-Line-5000/8500

製品の特徴

太陽電池や調光ガラス、有機ELなどのガラス基板に電極を接合するための装置です。
ガラスにはハンダ付けができないというのが常識ですが、当社の特殊ハンダと超音波ハンダ付け技術にてガラスにハンダ付けができます。
ハンダ付けした箇所に特殊ハンダをコーティングした銅平角線を接合することで、太陽電池から電荷を取り出す電極配線や調光ガラスなどに電圧を印可するための電極配線となります。

代表的な機能

  • セラソルザ

    世界唯一のガラスにハンダ付けできる合金

  • サンボンダ

    フラックスレスで酸化膜除去できる超音波ハンダ付け機器(小型)

  • セラリボン

    セラソルザとの接合相性のよいセラソルザをコーティングした電極配線

  • ラベラー

    太陽電池裏面のジャンクションボックスに電極固定するテープを供給

  • 自動化
    技術

    HDD組立自動化設備を40年開発してきた技術をハンダ付けに応用

  • 接合
    プロセス

    材料・超音波・自動化設備の全ての技術を1社でまとめてプロセスまで提案可能

このような問題を解決する製品です

量産時に電極がつかないなどの問題が発生した場合、材料が悪いのか、超音波が悪いのか、搭載した機器が悪いのか、設備が悪いのかを見極めて、複数のメーカーに調査依頼を行う必要があります。
当社では、開発・製造から修理・保守まで社内ワンストップで行うため、お客様が不具合の切り分けや、複数のメーカーに問い合わせる必要がありません。

その他の利用シーンをご紹介します

太陽電池電極配線 過酷な環境化でも劣化しない電極配線としてご利用いただいています(ダイナミックガラス・調光ガラス電極配線)。
車載用ITOガラス電極配線 アスフェリック形状のガラスに対しては、多関節ロボットを使って、電極配線しています。
コスメチックテープ貼付 5×10サイズガラス基板搬送とXYZ機構を用いて、テープ貼りにも展開可能です。

製品仕様

Ultrasonic Line Soldering and Ribbon Bonding for Dynamic Glass
USK-Line-5000

アプリケーション ダイナミックガラス(調光ガラス)
概要 ITO膜ガラス基板上に電極用のハンダを3mm幅で超音波線引きおよび銅平角線接合
ワーク ITO膜ガラス基板 3,000mm×1,500mm×t0.5mm
超音波 40kHz/60kHz
ハンダ材料 セラソルザ・エコ #217(鉛フリー 融点217℃)
特徴 薄型大面積ガラス搬送可能で配線高さを200μm以下に抑制可能

Ultrasonic Line Soldering and ribbon bonding tool for
PV USK-Line-8500

アプリケーション CIGS電極配線
概要 CIGS膜ガラス基板上に電極用のハンダを3mm幅で超音波線引きおよび銅平角線接合
ワーク CIGS膜ガラス基板 1,200mm×600mm
超音波 40kHz
ハンダ材料 セラソルザ・エコ #217(鉛フリー 融点217℃)
特徴 丸チップ使用にて安定したチップ先端クリーニング機構

導入までの流れ

装置のボリュームにもよりますが、ご注文後、約2~9ヶ月での搬入となります。

1.お問い合わせ(サンプルテストなどを行います)

2.お打ち合わせ(どのような設備が必要かお伺いします)

3.ご提案・お見積り(プロセス・設備仕様のご提案)

4.発注

5.当社にて設計・部材手配・製造・調整

6.お客様の検収立ち合いおよびトレーニング

7.装置梱包・搬入

8.据付・調整・流動確認

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